オーナーズブックの事業内容と評判
オーナーズブックは資産運用サービスを提供する会社です。
マザーズ市場の上場企業でもあるロードスターキャピタル社が運営しているため、高い信頼性があります。
Table of Contents
オーナーズブックの事業内容
主な事業内容はクラウドファンディングを利用した不動産投資です。
不動産の仲介や自己運用、コンサルティングなどを含む総合不動産です。
オーナーズブックの特徴
オーナーズブックなら、少額から不動産投資に挑戦できます。
メンバーは、不動産金融業の最前線でキャリアを積んできた実績を持ち、長年培ってきた不動産投資や不動産運営などに関する豊富な経験と知識を持つプロフェッショナルなので、様々な問題に速やかに対処できます。
現在の日本では、個人が不動産で活躍できる場が限定的であり、現物不動産以外での不動産投資は、海外に比べて発展途上にあります。
オーナーズブックでは個人がより活躍できるサービスを提供しており、個人が気に入った案件を一冊の本のように友人と共有できるのがその名の由来でもあります。
仲間と情報や知識を共有し、経験を共有することで不動産業界に新しい風を起こしています。
オーナーズブックの評判
1万円から投資が可能で、利回りが5%前後であるため、金利0.01%の定期預金よりも利益率が高いと評判です。
そして、貸付先の情報開示が限定的になる場合がありますが、案件の担保評価については、専門スタッフと外部専門家が厳正に二重チェックをしています。もちろん、物件リスクをロケーションや稼働率などから総合的に判断しており、立地や規模に関する物件概要や財務構成も一目で分かるように公開しているので、担保評価額を投資判断の参考にすることが可能となっています。
不動産に関する知識がなくても投資でき、銘柄の売買や価格の変動の監視といった、運用の管理の手間もかかりません。そのため不動産投資の初心者でも取り組みやすい点などが評価されています。